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ゲーミングチェア(座椅子)が使っていると表面がひび割れたりするのを騙し騙し使っていたが
汚くなったのでお色直しすることにした。

すでに2回貼り付けるタイプの合成革で補修していたが座っていると剥がれてしまう感じ。
さらに粘着面とも分離していた。


〇修理工程
今回は剥がれづらくするため座面全体を包むことにしたのでまず背中の部分と分離。
接合部のカバーを外す


カバーが取れたらボルト2本外す。これを両側。

これで座面が外れる。

あとは脚の部分も外す。

今までの補修部分も取り除くけど残った粘着部分はテープを貼って剥がすことで少し減らせた。
でもほとんど残ったけど気にしないことにした。


今回貼る合成革はこちら。前のより粘着面が良さそうなの購入。

実際少し張り直す時も分離せず全然よかった。
座面の裏を見るともともとのタッカーで打ち込まれてる部分があるのでその間に打ち込んで止めることにした。

買ったタッカーはこちら。

仮留めして筒の棒とか使いながら伸ばしながら貼り付け。

脇のくぼみは指で押し込み。

後ろの処理は雰囲気。

こんな感じで打ち込みして留めた。

で、こんな感じに完成。

あとは組み立て直し。

まあまあ良くできたと思う。
GTレーシングは座面だけでの販売もあるみたいだけど、安上がりなので修理もおすすめです。
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